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ひと月を経て
ご多忙の中、日々JC運動に励んでいただいている中津青年会議所68名の会員の皆様方に心から敬意を表します。2012年を迎えてから早1ヶ月が経過し、昨年までに準備を進めてこられた運動や事業が次々に実行に移される段階となりました。
1月を振り返ってみますと皆様のお蔭により、全ての計画がスムーズに実行できております。この先の計画につきましても「組織の変革」に関しては、既にスポンサー企業が名乗りをあげてくださっていますし、公益法人制度改革の対応については、宇佐JCが公益法人格を取得したこともあり、ますます踏み込んだ内容の情報が明確になりつつあります。「地域の絆づくり」に関しては、コミュニティスクールを県下で唯一導入している豊後高田市とのヒアリングによって更なる可能性に気づくことが出来ました。「民間外交の実施」に関しては、韓国語講座を開催することによって最大の壁である言語の習得を少しずつではありますがクリアしていけそうな兆しが見えています。「会員拡大」は1月に仲くんの入会、2月は3名の入会が決定しました。目標にはまだまだ遠いですが、会員一人ひとりが意識していただく事で必ず達成できると思います。すべての会員の皆様は中津JCの発展と繁栄の為にご尽力いただけるものと私は信じております。
さて、2012年度 公益社団法人 日本青年会議所では「呼び覚ませ日本のプリンシプル! 変わらないために変わる 新たな奇跡を起こすために『凛然とした誇りある国』日本の創造!」をスローガンに掲げ、各地会員会議所の運動や活動の調整を行っています。スローガンではよく「変わる」、「変える」、「変化」、「チェンジ」などが使われ、私もこの言葉はとても気に入っていますし、いつも肝に銘じていることです。そこで、当LOMで「変わらないために変わる」という言葉をどのように捉えるべきなのか、それを考えてみるとまず浮かぶのは組織の在り方です。「JCしかなかった時代からJCもある時代」と揶揄されるのは何故でしょう。私たちの先輩たちが社会に変革をもたらそうと若者を中心とした市民を牽引し、少しずつ運動を拡げていった結果、市民の意識が高まり、様々な団体が社会的な運動を行うようになった。今では、一つの事業だけでみると中津JCを大きく上回るほど市民を巻き込む事業も行われています。決してそれは悪いことではなく、それどころか私たちJAYCEEが望んでいる通りの方向に進んでいると感じるべきだと思っています。しかし、私たちはいつも、市民の先頭に立って時代を切り拓いていくという脈々と続いてきた誇りを胸に抱くこと、それを変えてはならないのです。直面する公益法人改革制度改革によって選択せざるを得ない公益法人、一般法人、または解散のいずれを選ぶのが正解なのでしょうか。信念を変えずに私たちがこのまちにしっかりと影響を与えていくには、どちらの道を選択すべきなのでしょうか。2月度例会では、53代理事長の細川
唯 先輩が公益法人制度改革を背景として、この団体の設立目的、存在意義、これから何を成すべき団体なのかをご講演いただく事になっており、必ずヒントを与えてくれるものと思います。どうぞご期待ください。
2月17日(金)リル・ドリームにて会員の皆様にお会いできることを楽しみにしております。
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